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2013年05月16日

100万円以上、赤ちゃんのために出せる?

今回は今話題の不妊治療の現場で日々働く、検査技師さん(Kさん)の現場からの声を紹介します。
日本国内で5本の指に入る患者数の施設での話なので、貴重なお話です!

~~~~~~~~~~
不妊治療に「100万円以上」 56%
(2013年4月28日) 【中日新聞】【朝刊】
http://megalodon.jp/2013-0506-0926-07/iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130428064240085

なんだか最近は毎日のように生殖補助医療関係のニュースを見る気がします。

助成金の話はやっぱり大きいなと思います。


ニュースでは100万以上が56%ということでしたが、

基本的に日本では平均200万くらいになると以前発表を聞きました。

勿論皆が200万かかるわけではなくて、人工授精やタイミング療法でことがすめばまだ安いですが、
体外受精にステップアップすると、 やはり高額になるためです。


若い方だと一度の採卵で複数の卵を得られて凍結し、
それを融かして移植ということで採卵数が減りますが、
高齢になればなるほど1個の卵が得られるかどうかが勝負という感じ。

その1個が成熟している状態であるか。

実際に受精してくれるか。

分割が進んでくれるか。

胚盤胞に育ってくれるか。

孵化してくれるか。

着床してくれるか。

妊娠継続してくれるか。

この多くのステップを分母の少ない状態で載り切らなくてはいけません。


採卵が一番しんどいし、誘発方法で金額は様々ですが、

採卵までにはエコーで観察もいるし、

培養費用や移植にだってお金はかかる。

凍結すれば凍結費用や融解費用がかかる。

まれに凍結に耐えられなくて折角の卵が変性してしまうことだってある。


でも患者さんからすれば、高齢での厳しさを知りながらも

「やっぱり卵がとれる内は諦められない」という人が多くいます。

またクリニックによってやり方も様々で・・・

~~~~~~~~
つづく。。。

質問などあれば気軽にコメントください。
重めのメッセージであればぜひ直接メールでも・・・

反響の大きさにもよりますが、Kさんに連絡などしておきます。




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Posted by けんこ  at 22:43 │Comments(0)不妊・生殖医療

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