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2014年12月13日

6時起きで、医師が各党の社会保障マニフェストを比較した結果…

さて、医療者の立場で、朝、早起きして各政党のマニフェストを読ませてもらいました。

年金制度、介護に対する各党のスタンスは?-衆院選2014 マニフェスト比較(年金・介護・医療)-
http://blogos.com/article/101020/

これを参考に社会保障に関する、各党の政策についてマニフェストを読ませて頂きましたが、社会保障に関してはその実現性など(獲得するだろう議席数や実行力)を考えたトータルなところでは、

結論としては、
**今回は大きな争点にはならないので、他の政策を吟味して投票を!**
という感じです。
どこも社会保障は充実させるという方向で書いています。
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他の政策で迷ったら以下を参考にして…
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ただし、TPPを認めるという自民党、公明党、民主党や、混合診療を認めるという維新の党、次世代の党、幸福実現党などは、やはりどちらかというと社会保障を削減する方向だったり、本来社会福祉分野に相応しくない市場経済性を優先させる感じがして、危険だなと思いました。

(共産、社民、生活の党は社会保障分野の人間からすると安心できるかと)

面白いなという案としては、新党改革の押し出している「スリーインワン保険:国民年金、介護保険、医療保険の一体化」の提案で、たしかに、ばらばらに収めるのは面倒だし、全員入るのを前提とした社会保障システムは効率的だと思います。
ということで、以上が私の、医師として広く浅く様々な医療・福祉機関を転々とした上での私見ですので参考にして頂ければと思います。

質問などありましたら気軽にどうぞ。

代表 忽那


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Posted by けんこ  at 09:05 │Comments(0)選挙に関して

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