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Posted by つくばちゃんねるブログ  at 

2016年11月28日

12/15 講演会 上手な医者のかかり方 土浦

久しぶりにブログ更新します。代表の忽那です。

面白そうなイベントです。
常陽リビングより転載

土浦市商工会議所が主催で、医療系の話題を!?経営者向けに楽しく落語を交え話されるようです。

申し込み〆切12/5だそうです。
詳しくはこちら 土浦市HPに載っていました。
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page009327.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上手な医者のかかり方~後悔しない治療を受けるための伝え上手な患者になる~
「従業員が健康で働きやすい職場環境を整える」,「経営者自信の健康管理を企業のリスクマネジメントと捉える」このように,経営者や従業員の健康管理・健康増進に積極的に取り組む「健康経営」を重要視する企業が増えてきています。土浦商工会議所女性会などが,「上手な医者のかかり方」と題して医者との良好なコミュニケーションで,最適な治療を引き出す方法を伝授する講演会を企画いたしました。

 たくさんの方の参加をお待ちしております。

 1 日時  平成28年12月15日 木曜日 午後2時~午後4時

 2 会場  ホテルマロウド筑波(土浦市城北町2-24)

 3 定員  100名(先着順,定員になり次第締め切ります)

 4 申込  12月5日(月)までに,TEL・FAXにてお申込ください

 5 主催  土浦商工会議所女性会・石岡商工会議所女性会・水戸商工会議所女性会

   申込先・問合せ先
   土浦商工会議所 TEL:029-822-0391 FAX 029-822-8844 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


参加された方はぜひ感想をよろしくお願いします。

書籍も出されているようなので私もチェックしてみます。  


Posted by けんこ  at 00:09Comments(0)茨城県内のイベント

2013年07月07日

7/17 つくば:双葉の映画W上映会

いよいよ参議院選挙が!!

原発を再稼働していく方針の政党、脱原発を訴える政党、

いろいろな政党がありますが、みなさんはいかがお考えでしょうか?

マスメディアがほとんど伝えない原発事故避難者たちの生活を巡るドキュメンタリー映画の上映会が開催されます。
ぜひ、いま一度、原発事故に向き合い、未来へ繋がる一票を投じてみてください。


ーーー以下イベント案内ーーー
7/17(水)13:00~
「フタバから遠く離れて」「原発の街を追われて」の一挙2本上映会&交流トーク、
@つくばカピオ 開催します。
http://blog.goo.ne.jp/nutidu

チケット料金一般1000円(1日券)
主催 福島応援プロジェクト茨城
つくば市柴崎955-5花小路内ともいき舎 TEL 029-869-9108
◆ タイムスケジュール ◆
13:00      開場
13:30~15:10「フタバから遠く離れて」上映
15:20~16:20「原発の町を追われて」上映
16:30~17:30 交流トーク
19:00~20:40 「フタバから遠く離れて」上映

つくばカピオ TSUKUBA CAPIO
〒305-0032 茨城県つくば市竹園1-10-1 TEL:029-851-2886
駐車場は近隣の有料駐車場をご利用下さい。1日券(1,050円)は予約してください。

何処へどうやって避難すべきかも知らされずに、逃げまどった人々がたどった歳月。
その生活を記録した映画を通して、苦難の日々に寄り添いたいと思います。

3・11震災原発事故直後、強制避難を強いられた双葉町は、町民の安全を求める井戸川元町長の決断によって、遠い地での避難を選びました。役場機能を埼玉 県加須市に移し、廃校になった旧騎西高校で多くの町民が避難生活を送り続け、いまも百名以上が暮しています。

2つの映画「フタバから遠く離れて」と「原発 の町を追われて」は、テレビが伝えようとしない、避難先での日常を記録した必見のドキュメンタリー作品です。
「家族が一緒に、暖かい食事を食べる平穏な日々」そんな当たり前の生活が奪われた暮らしを伝えています。ふるさとを追われて2年。今年6月17日に役場が いわき市へと移り、避難所の閉鎖を迫られ、いまだ線量の高い福島への帰還を求められる人々。 東海原発を擁する茨城県民として「これは自分たちの姿だったかもしれない」という思いを持ちながら、「故郷を失うとはどういうことか」 「私たちは、どういう生き方をしていくべきなのか」 考えを深めるきっかけにできればと思います。
http://blog.goo.ne.jp/nutidu  


Posted by けんこ  at 08:00Comments(0)茨城県内のイベント

2012年10月11日

こんなテーマで学習会してます!

これまで私たちが学習してきたことをアップします!
参加していた人は今週ある学習会にむけて復習がてら、参加したことのない人も私たちのNPO法人がどのようなとこなのか、見学がてら見てくださると、嬉しいです♪
なお、今週末10/13(土)9時~筑波大学医学図書館で久しぶりの学習会を行いますので、興味のある方はコメント&メッセージをお願いしますしーっ

【これまでの学習テーマ】
①日本人の平均寿命と病気
②健康格差社会
③自殺大国ニッポンの現状と将来対策
④日本の医療の基本的しくみ~国民皆保険、診療報酬~
⑤災害拠点病院、DMAT,JMAT,EMIS
⑥東日本大震災「復興記録 3.11~7.25」
~医療過疎地での医療展開と震災対応~
⑦人口動態の変化
⑧医療イノベーション、先進医療
⑨年間1人当たりの国民医療費、医療財政の動向


時々脱線したりしつつ、テーマとはうらはらに、若干ゆるめな学習会となっております(笑)
どうぞよろしくお願いします。
  


Posted by けんこ  at 10:03Comments(0)茨城県内のイベント

2012年04月26日

6/2:徳田先生登場!医学生セミナー@水戸

水戸におられる、徳田先生は全国区です。

はい。

何時間先生の話が聴けるかわかりませんが、
1時間あたり5000円ぐらいの価値がある人だと。。。

医学教育会での水戸黄門的なお方です。

参加できる医学生はぜひどうぞ。

~~~~~~~~~
新人研修医に求められるパフォーマンスはますます高まっています。
エビデンスで立証された実践的問診・フィジカル・診断推論を
「総合診療医養成の登竜門」でおなじみの筑波大学水戸地域医療教育センター・
水戸協同病院の徳田安春先生と指導医の方々が、実際の患者さんを
交えて進めるこのセミナーに、ご友人もお誘いのうえ、ぜひご参加ください。

水戸協同病院で開催するこのシリーズ第1回目は、以下の通りです。
医学生セミナー第1回目概要  (第2回目は9月の予定です)

日時:   2012年6月2日(土) 10:00~16:00
場所:   水戸協同病院 大ホール
310-0015 茨城県水戸市宮町3-2-7
定員:   200名 (4~6年生、定員になり次第締切らせていただきます)
参加料: 1,000円 (食事と資料代)

【プログラム】
① 診断推論のベーシックとアドバンスド・トピック
   〜 見落としていませんか?重要な鑑別を ~
 
② 問診の基本と応用・裏ワザ
  OSCEではここまで教えない医療面接のコツ
  問診による重篤な病態のかんたんな見つけ方
  急変対応時の迅速問診術 
 
③ フィジカルの基本と応用・裏ワザ
  〜診る眼を養い自信を持つ~
  リアル・ペイシェントへの診察から学ぶフィジカルの裏ワザとコツ
  フィジカル各論 
  ショック・循環不全・呼吸不全・敗血症の早期診断と迅速鑑別
  これで安心!外傷の対応すべて教えます
  裏技編:不整脈、COPD、意識障害、などなど
 
④ 質問とまとめ
  こんな時、あんな時、今迄の困ったケース、を含めてのQ&A
  *聴診器をお忘れなく!

【インストラクター・プロフィール】
筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター・水戸協同病院 
総合診療科救急科スタッフ
徳田安春 : 小林裕幸 : 金井貴夫 : 木下賢輔 :
阿部智一 : 五十野博基 : 秋根 大

事務局 Medicus Inc. CEO 浅倉 威
セミナー参加お申込みは下記のセミナーサイトから。
http://www.schoolofgeneralists.com/default.html

~~~~~~~
定員になる可能性は低いとは思いますが、
とりあえずオススメ。

行ける人は早めに申し込みするといいと思います。  


Posted by けんこ  at 06:30Comments(0)茨城県内のイベント

2012年03月01日

3/5:18:30~ adp プロジェクト報告会

私たちピンコロでも
取り組もうとしている病院などの
療養空間の改善。

筑波大学の学生たちが筑波大学附属病院や
つくばメディカルセンターで先にやっていまして、
その活動の1年間を総括するイベントが開催されます。

Ustreamで放送されるとか、されないとか。。。

たぶんあまり期待できないので、お時間取れる方は現地で。



アートデザインプロデュース
最終発表会

3/5(月)18:30~21:30
@筑波大学 5C棟タイバチ

詳細はadpのホームページで!
http://info-d.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~adp11/

20:00~21:00頃が医療関係の発表になるみたいですね。

なお、筑波大学で療養環境の改善に取り組んでこられた
先生の一人が筑波大学を去られるということで、
最後にプチイベントが催されるそうです。

はじめての人はわけがわからないかと思いますが、
覚えておくと価値あるイベントとなるかと思いますよ!

  


Posted by けんこ  at 10:00Comments(0)茨城県内のイベント

2012年02月24日

3/2:菅谷昭氏 講演会@ひたちなか市

子供たちを被曝から守りたい!! と、
茨城県ひたちなか市のママが中心になって活動しています
「希望のかけはし会」の皆さんのブログより転載です。

最新情報は以下より確認ください。


希望のかけはし会のブログ
http://ameblo.jp/kibounokakehashi2011/


~~~~~~~~

来る3月、現長野県松本市長・甲状腺疾患専門医である
菅谷昭氏の講演会 を開催予定ですので
お知らせをさせて頂きます。

『いま、ここでできること ~チェルノブイリをくり返さないために~』

主催 : ひたちなか市 「希望のかけはし会」
協力 : みとちる~水戸の子ども達を放射能から守る会~
     子ども達の未来を考える会Air ほか

―― 統計や集団、という形で物事を考えたり処理しがちだ。
だが、チェルノブイリでの経験から私が強く願うのは、目を向けるべきは、
個々のケースであるということだ。
たとえ、統計上は甲状腺ガンの致死率が他のガンに比べて高くないとしても、
現実には病と闘う子どもがいて、時に命を落とす子どももいた。
本人の辛さや悲しみ、家族の切ない思いを目の当たりにすると、
ひとりひとり、個々の命こそが大切であることを改めて痛感する。
(菅谷昭氏著書『チェルノブイリ診療記』より) ――

レベル7というチェルノブイリ原発事故と同等の原発事故をここ日本で、
そして隣県で体験し、放射能という見えない恐怖に、
日々右往左往しているわたしがいます。
さまざまな情報が溢れる中、本当だと思えることに
なかなか出逢えないのです。

チェルノブイリ原発事故後、菅谷先生はベラルーシにおいて、
小児甲状腺がんの外科治療を5年半にわたって医療支援されてこられました。

チェルノブイリ事故の被災地で、子どもの甲状腺がんが増加し始めたのは
事故から5年後であることを身をもって体験されています。

これから日本で起きてくるであろうさまざまな問題を
最小限にくいとめるためにも、ひとりひとりが放射能の正しい知識を得て、
正しい判断ができるようになる必要があるのです。私たちは、チェルノブイリから
学んでいくしかありません。まずは、知ること、そこから始まります。

子どもを育てているお父さんお母さんはもちろん、これから子どもを産み育てていく
皆さん、長い時間子どもを預かる教育関係者の皆さん、市民の生活の安全を
守るために日々尽力をなさっている行政の皆さんとともに、この講演を聴いて
いきたいのです。

いま現実を見つめ、考え、行動すれば、子どもたちの健康で自由な未来を守れる
かもしれません。目の前にいる子どもの5年後、10年後の笑顔を守りたいのです。
ともに聴き、ともに考えていきませんか?

ベラルーシでの生活以降は、「お返しの人生」だと思っている、とおっしゃる
菅谷先生は、愛の人であると思います。

ぜひ、子どもたちの未来を繋ぐために、足をお運びください。

日 時  : 2012年3月2日(金)
受付 午後5:30 / 開場 午後6:00
講演 午後6:30 ~ 午後8:00
会 場  : ひたちなか市文化会館 小ホール
  
【地図】 http://yahoo.jp/Fu01xb
JR常磐線「勝田駅」より徒歩10分
ひたちなか海浜鉄道湊線「日工前」下車すぐ
参加費 : 高校生以上 700円 (中学生以下 無料)
定 員  : 350名 (前売り自由席のみ)
託 児  : 20名  (事前申し込み制。先着順。ご利用料金800円/人)
→ 託児枠、残りわずかです。お申し込みの際にご確認ください。

【申し込み・ご質問・お問い合わせ】
希望のかけはし会のブログ
http://ameblo.jp/kibounokakehashi2011/
    
【菅谷昭(すげのや あきら)氏のプロフィール】
 現長野県松本市長・医師。1943年長野県生まれ。
 信州大学医学部卒業後、甲状腺疾患の専門医として活躍。
 1996年に信州大学を辞めて、チェルノブイリ原発事故被災地の医療支援活動
 のため、ベラルーシ共和国に渡る。首都ミンスクの国立甲状腺がんセンター、
 高度汚染地域のゴメリの州立がんセンター等で、小児甲状腺がんの外科治療を
 中心に、5年半の医療支援活動を行った。
 帰国後、2004年に長野県松本市の市長に就任。チェルノブイリ原発事故の
 現状を踏まえながら、NPO法人「チェルノブイリ医療基金」の活動とともに、
 さまざまな提言を松本市から発している。

【著書】
 「チェルノブイリ治療記」 (新潮文庫)
 「チェルノブイリいのちの記録」 (晶文社)
 「ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間」 (ポプラ社)
 「真っ当な生き方のススメ」 (岳陽舎)
 「子どもたちを放射能から守るために」 (亜紀書房)  


Posted by けんこ  at 01:02Comments(0)茨城県内のイベント

2012年02月16日

2/26、3/10:いっしょに楽習会【イベント案内】

バリアフリー、ノーマライゼーション、
ユニーバーサルデザイン、
インクルージブデザインなどなど

医療系の国家試験でもちょこちょこ出てくるキーワードですが、

具体的に機能障害を持った方々と接する機会が
今の教育課程にはありませんね。

そのことが大きな問題を生みだしているとは思うのですが、

そのへんの問題に非営利の集団で解決しようという取り組みが
ありますのでご紹介させていただいます。

~~~~~~
つくば市民大学  2011年3学期 共催講座
いっしょに楽習会
「いっしょだともっと楽しい」いっしょに、でかけませんか。

第1回 2/26(日)10:30~12:00
『ジオネットの日』イベントへ遊びに行こう!

「2月26日(日)はジオネットの日。つくばエキスポセンターで
ジオネットワークつくば主催の体験教室や
ジオキッズツアーなど多彩な催しが行われます。」
 (ジオネットワークつくばウェブページ http://www.geonet-tsukuba.jp/ よ
り)
地球環境科学をキーワードに市民と研究機関をつなぐ科学ネットワーク
「ジオネットつくば」のイベントをみんなで見学します。

集合 つくばエキスポセンター     
1階エントランスホール入り口  
 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-9
 つくばエクスプレス「つくば駅」A2出口から徒歩5分
参加費 無料(入場料他実費各自)

第2回 3/10(土) 13:30~15:00  
「幸和義肢研究所」を見学しよう!

「幸和義肢研究所は、昭和58年の創業以来、高齢者・障害者の
生活品質向上のために、義肢装具(義足,義手)・車いす(車椅子)・
補聴器等福祉用品・介護用品などの
研究開発・製作に取り組んでいるトータルサポート企業です。」
(ウェブページ  http://www.kowagishi.com/より)
昨年10月につくば市大白硲に移転したユニバーサルデザインな社屋を
案内いただきます。併設の福祉機器展示場では便利な福祉機器も見学します。

集合   ㈱幸和義肢研究所 正門入り口前 
(研究所の駐車場が利用できます)
参加費 無料
定員  15名

各日二日前までにお申し込み下さい。
申込み/問い合わせ
つくばバリアフリー学習会(北村) 
つくば市民大学HP  
http://tsukuba-cu.net/

※駅からのガイドや情報補償が必要な方はお気軽にご相談ください。
~~~~~~~~~~~

最新情報は
つくば市民大学のHPなどでご確認ください。
http://tsukuba-cu.net/


他にもいろいろ面白い講座がありますので、
お気に入りに追加しておくといいかもしれませんね。
(n‘∀‘)η

  


Posted by けんこ  at 11:11Comments(0)茨城県内のイベント