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Posted by つくばちゃんねるブログ  at 

2012年02月03日

2/11:医学生向けキャリアカフェ(勉強会)@東京

医学生限定ですが、
多種多様なキャリアがあるのに、
就職に関してほとんど情報がない大学外の人の意見を
聞けるチャンスは貴重だと思います。

参加してみてはいかがでしょうか?

最新情報はこちらより

http://www.ishicari.com/

~~~~~~~~~~

☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★

<2月の“医学生向けキャリアカフェ(勉強会)”のお知らせ>
  『自分らしい医師になるためには?』

☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆★*
日時:2012年2月11日(土)
時間:16:30から約2時間(16:15開場)
場所:ちよだプラットフォームスクエア 会議室501
   (東京都千代田区神田錦町3丁目21番) 
  ・地下鉄東西線竹橋駅3b出口から徒歩2分
  ・地下鉄神保町駅A9出口から徒歩7分
  (http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10
  *アネックスではございませんのでご注意下さい
参加料:無料
対象:医学生限定。5~10名での開催を予定
   *将来を見据えて研修病院選択のイメージを考えておきたい方
   *どの科に進みたいかをそろそろ検討していきたい方
   *医師のキャリアパスを考えたい方
   *医師になることをまだ漠然としたイメージでしか持てない方
   *これからのキャリアアンカーを考えたい方
   等等
内容:自分らしい医師になるためには?というトピックで、これまでのご経験や
今興味をお持ちのことを踏まえ、参加者全員で考えていただきます。
なお発言は気軽に自由な雰囲気で進めて参ります。
この会が参加者の皆様の今後の進路選択に何らかの参考になるような会を目指します。

●なお当日人数が集まれば2次会を予定しております。
●以前キャリアカフェに来ていただいたことがある方も大歓迎です
●参加者が2名以内の場合、個別のキャリア相談となります。ご了承下さい

お申込みは
・問合せページ
http://www.ishicari.com/form1.html
…………………………………………

●キャリアカフェとは・・・

なおキャリアカフェとは、若手医師の皆様が自分のキャリア形成について、
他の医学生、医師、研修医と意見を交換する集まりです。
医師☆キャリ事務局からオブザーバーが出席しますが、
基本的にはお集まり頂いた医師の方々が自主的に発言して、
情報交換をして頂くものです。
出身大学や医局の壁を越えた交流を目指しておりますので、
自分の属する組織にはないキャリアの形を知ることで、
出席者同士が刺激をし合い、自分のキャリアを改めて見直す機会になると思います。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
  


Posted by けんこ  at 07:12Comments(0)医療系学生限定の企画

2012年01月26日

2/18-19:NewYear医ゼミin浜松 浜岡原発を学ぶ

イベントのお知らせです。

茨城県からはちょっと遠いですが、
東京まで出てしまえば、新幹線であっという間です。。。

高速バスもたくさんあるし、原発に反対する市長さんとお話できる
貴重な機会なので茨城の原発をどうするべきか?

どうしたら、どうなるか?

ぜひ伺いに
ε=┌(;・∀・)┘イッテミヨ!!



最新情報は
うなぎの会ブログ
http://unaginokai.hamazo.tv/

などでご確認ください。

チラシはこちら(クリックで拡大)






~~~~~
この度、“New year 医ゼミ in浜松”と題した企画を、
私たち「うなぎの会」の主催で行うことになったのでお知らせします。

浜松とかうなぎの会とかあまり聞き慣れないワードかもしれませんが、
浜松市は静岡県西部、日本の真ん中よりに位置し、
東海道線沿線と交通の便もそれなりに良いところです。

今回の企画は、昨年政府からの運転停止要請で話題になった
中部電力浜岡原発に焦点を置き、講演会やFWを中心に、
とても魅力的なものになっていると思います!

原発の問題は決して他人事ではありません。

僕が原発の問題に関心を持ったのは、もし身近で原発事故が起きてしまったら、
自分のやりたい医療も何もなくなってしまうという危機感を感じたからです。
ぜひぜひ一緒に学び、交流しましょう♪みなさんの参加お待ちしています。

以下詳細

New year 医ゼミ in 浜松

【テーマ】
浜岡40km圏の地で原発について考える

【日時】 
2月18、19日(土、日)

【会場】
半田山会館会議室(浜松医科大学病院の向かい)(18日 JR浜松駅よりバスで約40分)
浜岡原子力館など(19日)(JR菊川駅よりバスで約50分)

【宿泊施設】
静岡県立森林公園「森の家」

【講演会】
講師 三上元氏(湖西市長) 
題目 「私が脱原発を訴えるわけ(仮)」
講演内容
三上元氏は、浜松市の西側に位置する湖西市の市長で、
現在2期目を務められています。

同時に「浜岡原発の廃炉を求める」訴訟の原告団に加わるなど、
10年以上、脱原発を訴え活動されています。

一方、私たちは原発による健康被害や事故の危険性を目の当たりにしながらも、
すでに原発に依存している日本の現状を考えると、
脱原発は容易なことではないだろうと考えてしまいます。

今回は、脱原発を訴える三上市長の思いを語って頂き、
質疑応答の時間も多くとって、参加者との意見交換ができるような講演をお願いしています。

自治体の首長の立場から、脱原発の先にある地元自治体の未来なども語っていただけると思います。

【タイムテーブル】
1日目(18日)
13:00 受付開始
13:30 開会式、全体企画
15:00 講演、質疑応答
17:15 SGD(スモールグループディスカッション)
18:15 夕食交流(弁当)
19:00 宿舎へ移動
21:00 交流会
2日目(19日)
8:30 出発、交付金の使われた施設を見ながら移動
11:00 浜岡砂丘、原子力館フィールドワーク
12:30 閉会式(御前崎市立図書館 視聴覚室)
13:30 終了

※1日目の宿舎への移動および2日目の移動は全て自家用車で行うことを予定しています。
当日自家用車で浜松まで来られる方はそのまま自家用車で、
それ以外の交通手段で来られる方はうなぎの会メンバーの自家用車に乗って移動して頂くことになります。
※また、2日目は御前崎市立図書館で解散となりますが、
うなぎの会メンバーは浜松市まで帰りますので、帰りも同じ車に乗車して頂くことは可能です。

【費用】
参加費 400円
宿泊費 4000円
※うなぎの会メンバーの車で移動する方からはガソリン代を
別途集めさせていただこうと考えています。

【参加集約】
各地の代表者の方は、以下の項目をExcelファイルにまとめて、
集約担当中野内までお願いします。
unagi_hmsc<☆>yahoo.co.jp
<☆>を@に変えてください

所属サークル等のない方は個人単位でかまいません。

団体名
代表者の氏名、連絡先
各参加者の
①氏名
②学園
③学科
④学年
⑤性別
⑥参加日
⑦宿泊の有無
⑧移動でのうなぎの会メンバーの車への乗車希望の有無

期間が短くて申し訳ありませんが、1月28日(土)を一時締切とさせて頂きます。

【実行委員長あいさつ】
実行委員長の聖隷クリストファー大学看護学部1年の安達寛恵です。

私たち「うなぎの会」では、 弘前医ゼミでの原発企画を
ふまえてさらに深く原発についての学習を進めてきました。
放射線による健康被害について学び、
私たちの住む浜松市から40kmの場所に浜岡原子力発電所があるということで、
事故の危険性を実感しました。

今回の企画では、1日目に、私たちが原発、
特に浜岡原発や地元御前崎市について学んできたことを全体企画として発表し、
その後湖西市の三上市長の講演をお聴きして原発について考えます。

2日目には浜岡原子力館や御前崎市の交付金が使用された
施設でのフィールドワークを行います。とても魅力的な企画になっていると思います!

静岡県には、「うなぎの会」の名前の通りとても美味しいうなぎやミカン、
お茶などの名産品があります。お茶農家のうなぎの会メンバーもいます!
また、自然が豊かで宿泊施設も緑に囲まれたとてもいい所です!

そんな、自然豊かで美味しいものがいっぱいの浜松で、
決して他人事ではない原発のこと、一緒に学び、考え、交流してみませんか?
みなさんの参加お待ちしています!  


Posted by けんこ  at 13:45Comments(1)医療系学生限定の企画

2012年01月20日

2/10:筑波大学総合診療科主催『ドクターG.T.』第2 回

イベントのお知らせです。



NHKの番組の筑波大学総合診療科版ですね。

基本的に医学生向けだとは思うんですが、
看護の人も参加してみてはいかがでしょうか??

勉強にはなると思います。


それと、ちょっと早めに行けば、
17時30分まで、この会場のすぐ隣の書籍部で、
医学書関係の書籍も10%オフで買えます。

医専書籍部
平日10:00~17:30
土10:00~17:00

書籍の取り寄せ後も10%オフで買えるので、
参加される意欲のある方はどうぞ。

その他の書籍部など大学の施設の営業時間はこちら
http://www.tsukuba.ac.jp/students/weal.html



****************************************************************
筑波大学総合診療科主催 『ドクターG.T. (Doctor General in Tsukuba)』第2
回のお知らせ

「ドクターGT」 
これは、わずかな手がかりから診断にせまる医師の思考過程をじっくりたどる、
まさに知的症候診断エンターテイメントシリーズです。
「この症状はなんでしょうか?」
映像で提示される患者さんの訴えについて、
学生・研修医達が指導医の問いかけをもとに診断に迫っていきます。
症状に悩む患者の中に潜む病気という犯人にせまるドクター G.T.
「これだ!」と医師の思考が動く瞬間に立ち会ってみませんか!

第2回のドクター G.T.は、わかりやすい症候診断でおなじみの指導医 前野哲博
先生です。

医学生、研修医の皆さんだけでなく、
筑波大学学生・教職員、筑波大学附属病院職員、
茨城県内の高校生他どなたでも参加可能です。
一般の方も歓迎します。
さあ、あなたも会場で一緒にドクター.G.T.の頭の中をのぞいてみませんか。

期日 平成24年2月10日(金) 18時~19時30分
会場  筑波大学医学群臨床講義室A
参加費無料 
事前申し込み不要

詳細はこちら 
http://pcmed-tsukuba.jp/wp/?p=191

Ustreamでも配信します。 http://ustre.am/Epda
(現在は昨年11月に行われた第1回の様子を視聴できます)

主催 筑波大学附属病院総合診療科
http://soshin.pcmed-tsukuba.jp/ Twitter @tsukubasoshin
**************************************************************************
  


Posted by けんこ  at 10:30Comments(0)医療系学生限定の企画

2012年01月12日

1/21-22:全国医学生ゼミナール第1回準備委員会

医療系の学生向けの企画の紹介です。

全国医学生ゼミナールは医療系の学生を中心に、
その名と違って、看護やリハの学生なんかもたくさん参加しています。
文系の人もちらほら。

学生であれば参加できる感じで、とても歴史のある学習会です。

医ゼミとは?
http://www.izemi.com/


騙されたと思って、一回騙されるのが得策かと思います。
初参加の人でも話せるように、プログラムがしっかりしていますんで。

~~~~~~~~~~~
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第55回全国医学生ゼミナールのスタートを切る企画である1準委が、1月に開催されます!

先日日程のみお知らせしましたが、今回はある病院を取り上げた
ドキュメンタリー映画の試写会を企画しています。
その病院の実践から学びながら、患者さんが求める医療・医療従事者とは何かを見つめ直し、
あらためて「どんな医療をしたいのか」ということを参加者で考えられるような企画にしていきたいと思います。

現在東京でしか公開されていない映画であるので、貴重な機会になるかと思います。
詳しい映画の内容は直接お問い合わせください。

多数のご参加を心よりお待ちしています。

以下企画概要

第55回全国医学生ゼミナール 第1回全国準備委員会(1準委)

■日時
2012年1月21、22日(土、日)

■学習企画
ある病院のドキュメンタリー映画 試写会

■会場
1日目:全国家電会館(1130034 東京都文京区湯島3-6-1 JR御茶ノ水駅から徒歩10分)
2日目:文京シビックセンター(1120003 東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅前)

■費用
参加費:300円
宿泊費:5000円
宿泊場所:鳳鳴館 森川別館

■スケジュール(予定)
≪21日≫
12:30~ 開場、受け付け開始
13:00~ 全国実行委員報告①
14:00~ ドキュメンタリー映画試写会
16:00~ SGD
17:00~ 移動
21:00~ 交流会
≪22日≫
8:00~ 起床
9:00~ 全国実行委員報告②
9:3 0~ SGD
11:00~ 全体発言
12:00~ 終了

~~~~~~~~~~~~~~

最新の情報はこちらでチェック
医ゼミ(全国医学生ゼミナール)
http://www.izemi.com/

  


Posted by けんこ  at 23:58Comments(0)医療系学生限定の企画

2011年12月09日

12/13:第1回ペイシェントサロン「医師との上手な関わり方」

患医ねっとさんのHPよりイベント情報です。
http://www.kan-i.net/patientsalon.htm

平日なので厳しいでしょうが、第2回のテーマも面白そうなので
紹介しておきます。

参加された方は報告コメントいただけると嬉しいです。



~~~~~~~~~
第1回 ペイシェントサロン    テーマ 医師との上手な関わり方
日時 2011年12月13日(火)19:00~20:30
場所 みのりCafe(文京区根津1-22-10)
参加費 1800円(ドリンク付)
スピーカー 朝日新聞医療情報サイトアピタル「のぶさんの患者道場」執筆者 鈴木信行
募集人数 12名

内容 スピーカーからの話題提供(15分程度)、質疑応答(15分程度)
グループディスカッション(40分程度)
全体発表(20分程度)
フリードリンクサービス付

グループディスカッションのファシリテーター
みんな仲間プロジェクト(小児がん経験者)代表 小俣智子氏
グループネクサス理事 多和田奈津子 氏

予告 : 第2回ペイシェントサロンは1月10日
(テーマ くすりとの上手なつきあい方)を予定しています。
 
□ 参加申込・問い合わせ
http://www.kan-i.net/patientsalon.htm
(⁰︻⁰) ☝HPにアクセスしてください。
~~~~~~~~~~~~  


Posted by けんこ  at 07:07Comments(0)医療系学生限定の企画

2011年12月07日

1/21-22:全国医学生ゼミナール第1回準備委員会

医療系の学生向けの企画の紹介です。

全国医学生ゼミナールは医療系の学生を中心に、
その名と違って、看護やリハの学生なんかもたくさん参加しています。
文系の人もちらほら。

学生であれば参加できる感じで、とても歴史のある学習会です。

医ゼミとは?
http://www.izemi.com/


騙されたと思って、一回騙されるのが得策かと思います。
初参加の人でも話せるように、プログラムがしっかりしていますんで。

~~~~~~~~~~~
第55回全国医学生ゼミナール第1回準備委員会(1準委)のご案内です。

(全国医学生ゼミナールでは、夏の本番の他に、準備委員会を年6回開催しています。
準備委員会といっても、講演会や学習会、夜は交流会を企画しており、
準備委員会だけの参加でもとても有意義な時間を過ごすことができる企画となっています。
学生なら誰でも大歓迎です★)

まずは日程と内容についてです。集約に関しては、後日また連絡します。
<日程>
1月21日13:30~1月22日12:00

<会場>
1日目:全国家電会館(〒113-0034 東京都文京区湯島3-6-1 JR御茶ノ水駅から徒歩10分)
2日目:文京シビックセンター(〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅前)

<宿舎>
鳳鳴館 森川別館

<企画>
54回弘前医ゼミは、各地での継続的な学習を提起するような内容となりました。
各地での学びも、弘前医ゼミの内容を継続して活かしたものとなっているように感じています。
弘前医ゼミで学んだことを活かしながら、
55回の医ゼミを作り上げていくための1準委にしていきたいと考えています。

講師は現在依頼中ですが、「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」の方から、
放射線に対する不安、対策、問題になっていることなどをお聞きすることで、
今の現状をリアルに学べるような企画にしたいと思います。

また、この秋や冬にボランティアやフィールドワークなどで被災地に行った学生の方々から、
現状や活動の報告をしていただく時間も設けたいと思います。

1準委に来られる予定の方で、被災地に行ったという方は、
ぜひ連絡をいただけるとありがたいです。

~~~~~~~~~~~~~~

最新の情報はこちらでチェック
医ゼミ(全国医学生ゼミナール)
http://www.izemi.com/


  


Posted by けんこ  at 09:54Comments(0)医療系学生限定の企画

2011年12月05日

12/17: 『10年後「病院」はトヨタを超えるのか?』講演会@東大

「患医ねっと」という団体のブログ
http://ameblo.jp/kanjya-dojo/
からイベントのお知らせです。



講演会『10年後「病院」はトヨタを超えるのか?』
~社会を変革する挑戦者からのメッセージ~

講師:『病院がトヨタを超える日』
著者 北原茂実先生(脳神経外科医、株式会社KNI社長)

1995年に開設した北原脳神経外科病院(現 北原国際病院)。
「世のため人のため より良い医療をより安く」
「日本の医療を輸出産業に育てる」
という2つの理念の下、医療を核とした八王子の町づくり、
医療の海外輸出を始めとした様々な取り組みを行っており、
これに注目した経済産業省がバックアップしています。

北原先生の唱える、『医療を通じて日本を、
世界のシステムを変える』とはいったいどういうことなのか?
医療と、ITや地域活性、経済の復興、
新たな社会システムの構築はどのように結び付いていくのか?
医療を輸出産業に成長させ、『病院がトヨタを超える日』は来るのか?
高齢化社会としての日本の行く末はどうなるのか?
一人の医師でありながら実業家でもあり、
その多岐に渡る活動の原動力は何なのか?

医療関係の方々はもちろんのこと、
日本を良くしたい、世界を良くしたい!という熱い志を持った方
何かでっかいことや面白いことをしたいという方
世界を様々な角度から考えてみたいという方

日本の将来を、医療の将来を、一緒に考えてみませんか。

この講演に少しでも興味を持ってくださった方は、是非ご参加下さい!


【開催概要】
◆日時と場所
2011年12月17日(土)15:00-18:00
@東京大学本郷キャンパス医学部本館(医学部2号館)
地図:
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_03_j.html
14:30 開場
15:00 講演会開始
18:00 講演会終了
18:30 懇親会開始
20:30 懇親会終了

◆参加費
講演会 無料
懇親会 1500円(当日申し受けます)

◆対象者
この講演会に興味のある大学生、社会人

◆申込み
●ホームページからのお申込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/47f3d202172921
※準備の都合上、12月15日(木)を期限とさせて頂きます。

◆主催
代表:東京大学医学部5年 二宮英樹
防衛医科大学校医学科4年 戌亥章平
(医師のキャリアパスを考える医学生の会 代表)
東京大学工学系修士1年 阿部徹
(医療社会システム工学専攻)
東京大学医学部5年 大本貴士

◆連絡先
こちらのブログへ


◆講師紹介(敬称略)
北原 茂実
医療法人社団 KNI 理事長
・ 東京大学医学博士
・ 日本脳神経外科学会 専門医・評議員 医療問題検討委員会委員
・ 日本病院脳神経外科学会常任理事 第7回学術集会会長

1979年 東京大学医学部卒業
1979年 東京大学医学部附属病院 脳神経外科 研修医
1979年 三井記念病院 脳神経外科
1983年 東京都立府中病院 脳神経外科
1989年 東京大学医学部附属病院 脳神経外科
1992年 帝京大学 脳神経外科
などを経て
1995年 北原脳神経外科病院 開設
1997年 北原RDクリニック 開設
2002年 デイケア・オリーブ 開設
2004年 北原リハビリテーション病院 開設
2010年 北原ライフサポートクリニック 開設

現在、医療の輸出産業化、病院を中心とした町づくりに取り組む。

~~~~~~~~~~
連絡先や最新の情報などは患医ねっとさんのブログでご確認ください。
http://ameblo.jp/kanjya-dojo/  


Posted by けんこ  at 20:09Comments(1)医療系学生限定の企画