2013年07月07日
7/17 つくば:双葉の映画W上映会
いよいよ参議院選挙が!!
原発を再稼働していく方針の政党、脱原発を訴える政党、
いろいろな政党がありますが、みなさんはいかがお考えでしょうか?
マスメディアがほとんど伝えない原発事故避難者たちの生活を巡るドキュメンタリー映画の上映会が開催されます。
ぜひ、いま一度、原発事故に向き合い、未来へ繋がる一票を投じてみてください。
ーーー以下イベント案内ーーー
7/17(水)13:00~
「フタバから遠く離れて」「原発の街を追われて」の一挙2本上映会&交流トーク、
@つくばカピオ 開催します。
http://blog.goo.ne.jp/nutidu
チケット料金一般1000円(1日券)
主催 福島応援プロジェクト茨城
つくば市柴崎955-5花小路内ともいき舎 TEL 029-869-9108
◆ タイムスケジュール ◆
13:00 開場
13:30~15:10「フタバから遠く離れて」上映
15:20~16:20「原発の町を追われて」上映
16:30~17:30 交流トーク
19:00~20:40 「フタバから遠く離れて」上映
つくばカピオ TSUKUBA CAPIO
〒305-0032 茨城県つくば市竹園1-10-1 TEL:029-851-2886
駐車場は近隣の有料駐車場をご利用下さい。1日券(1,050円)は予約してください。
何処へどうやって避難すべきかも知らされずに、逃げまどった人々がたどった歳月。
その生活を記録した映画を通して、苦難の日々に寄り添いたいと思います。
3・11震災原発事故直後、強制避難を強いられた双葉町は、町民の安全を求める井戸川元町長の決断によって、遠い地での避難を選びました。役場機能を埼玉 県加須市に移し、廃校になった旧騎西高校で多くの町民が避難生活を送り続け、いまも百名以上が暮しています。
2つの映画「フタバから遠く離れて」と「原発 の町を追われて」は、テレビが伝えようとしない、避難先での日常を記録した必見のドキュメンタリー作品です。
「家族が一緒に、暖かい食事を食べる平穏な日々」そんな当たり前の生活が奪われた暮らしを伝えています。ふるさとを追われて2年。今年6月17日に役場が いわき市へと移り、避難所の閉鎖を迫られ、いまだ線量の高い福島への帰還を求められる人々。 東海原発を擁する茨城県民として「これは自分たちの姿だったかもしれない」という思いを持ちながら、「故郷を失うとはどういうことか」 「私たちは、どういう生き方をしていくべきなのか」 考えを深めるきっかけにできればと思います。
http://blog.goo.ne.jp/nutidu
原発を再稼働していく方針の政党、脱原発を訴える政党、
いろいろな政党がありますが、みなさんはいかがお考えでしょうか?
マスメディアがほとんど伝えない原発事故避難者たちの生活を巡るドキュメンタリー映画の上映会が開催されます。
ぜひ、いま一度、原発事故に向き合い、未来へ繋がる一票を投じてみてください。
ーーー以下イベント案内ーーー
7/17(水)13:00~
「フタバから遠く離れて」「原発の街を追われて」の一挙2本上映会&交流トーク、
@つくばカピオ 開催します。
http://blog.goo.ne.jp/nutidu
チケット料金一般1000円(1日券)
主催 福島応援プロジェクト茨城
つくば市柴崎955-5花小路内ともいき舎 TEL 029-869-9108
◆ タイムスケジュール ◆
13:00 開場
13:30~15:10「フタバから遠く離れて」上映
15:20~16:20「原発の町を追われて」上映
16:30~17:30 交流トーク
19:00~20:40 「フタバから遠く離れて」上映
つくばカピオ TSUKUBA CAPIO
〒305-0032 茨城県つくば市竹園1-10-1 TEL:029-851-2886
駐車場は近隣の有料駐車場をご利用下さい。1日券(1,050円)は予約してください。
何処へどうやって避難すべきかも知らされずに、逃げまどった人々がたどった歳月。
その生活を記録した映画を通して、苦難の日々に寄り添いたいと思います。
3・11震災原発事故直後、強制避難を強いられた双葉町は、町民の安全を求める井戸川元町長の決断によって、遠い地での避難を選びました。役場機能を埼玉 県加須市に移し、廃校になった旧騎西高校で多くの町民が避難生活を送り続け、いまも百名以上が暮しています。
2つの映画「フタバから遠く離れて」と「原発 の町を追われて」は、テレビが伝えようとしない、避難先での日常を記録した必見のドキュメンタリー作品です。
「家族が一緒に、暖かい食事を食べる平穏な日々」そんな当たり前の生活が奪われた暮らしを伝えています。ふるさとを追われて2年。今年6月17日に役場が いわき市へと移り、避難所の閉鎖を迫られ、いまだ線量の高い福島への帰還を求められる人々。 東海原発を擁する茨城県民として「これは自分たちの姿だったかもしれない」という思いを持ちながら、「故郷を失うとはどういうことか」 「私たちは、どういう生き方をしていくべきなのか」 考えを深めるきっかけにできればと思います。
http://blog.goo.ne.jp/nutidu
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12/15 講演会 上手な医者のかかり方 土浦
こんなテーマで学習会してます!
6/2:徳田先生登場!医学生セミナー@水戸
3/5:18:30~ adp プロジェクト報告会
3/2:菅谷昭氏 講演会@ひたちなか市
2/26、3/10:いっしょに楽習会【イベント案内】
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