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Posted by つくばちゃんねるブログ  at 

2012年11月17日

11/23:エイズシンポ@三田祭!

詳細はPDFにて確認ください!

エイズ、大事ですよ~~。


~~~~~~~~~~~~

□ 第26回日本エイズ学会学術総会市民公開シンポジウム「エイズ学生サミット」のご案内 □

日本エイズ学会では、毎年、学術総会の開催に先立ち、社会との連携を目指して、
学会前日に市民公開シンポジウムを開催してまいりました。

今年度は、学術総会が大学のキャンパスを会場に開催されるという事もあり、
この度の市民公開シンポジウムでは、学生・若者の斬新な視点に立って、
HIV/AIDSに関するさまざまな問題を取り上げて活発に討論することを計画しております。

HIV/AIDSは、感染している方、感染していない方という区別を超えた
社会全体の問題としてとらえなければなりません。

そうした視点から、現在、HIV/AIDSに何らかの形で携わり、
次世代を担う若い世代にパネリストとして参加して頂くことにしました。

そして、自分たちの活動の紹介や自分たちの活動から見えてきたこと、感じたことを伝え合うと共に、
共通の問題についてみなで討論することを企画しております。

また、基調講演として、作家・エッセイストの中村うさぎさんには
セクシャリティーに関する講演を、

UNAIDSで若手官僚として活躍されていた江副聡さんには
国連の現場から見えてきたHIV/AIDSの現状・問題点を語っていただきます。

◆開催概要 ---------------------------------------------
名 称: 第26回日本エイズ学会学術総会市民公開シンポジウム
「エイズ学生サミット」~僕たちに、今、何ができるか~
開催日:平成24年11月23日(金・祝)午後3時 - 午後5時
会 場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎519
参加費:無料
URL:http://www.secretariat.ne.jp/aids26/data/symposium.pdf
主 催:第26回日本エイズ学会学術総会プログラム委員会
問合わせ先:aidsstudentsummit <☆> gmail.com
(<☆>を@に変えてください)
--------------------------------------------------------
※ 三田祭(慶應義塾大学学園祭)期間中に開催されます

<プログラム>

第1部

基調講演:「国連から見たHIV/AIDS~UNAIDSの現場から~」 江副聡(UNAIDS、現所属 厚生労働省精神・障害保健課)
基調講演:「セックスと恋愛とパートナー」 中村うさぎ(作家・エッセイスト)

第2部 パネルディスカッション:「エイズ学生サミット」~僕たちに、今、何ができるか~

【参加団体】 NPO法人 akta、アフリカ医療研究会、NPO法人 難民を助ける会、
NPO法人 Glow、NPO法人 ぷれいす東京

みなさまのご参加をお待ち申し上げます。  


Posted by けんこ  at 10:24Comments(0)茨城県外のイベント

2012年11月11日

12/14-16:アートミーツケア学会2012「浴欲情場」

それは言うなれば、

アートとケアをつなぐ取り組みの架け橋、

アートミーツケア学会
(正式な団体紹介はHPより確認ください)

その学会の年に1回の総会の詳細が発表されました。

以下、HPより抜粋です。

~~~~~~~~~~~~

http://popo.or.jp/artmeetscare/news/2012/12/2012-1.html

温泉、海水浴、森林浴、人間浴…。
私たちは、何らかの癒しや刺激を求めて、その場へと向かいます。浴場で癒され明日への活力を得たいと欲します…幸せに生きるために。それは「アート」を欲することに似ています。
アートとケアが出会う本大会では、アートを浴し、アートを欲する気持ちを、幸せに生きたい欲情ととらえ、テーマを「浴欲情場」としました。東日本大震災の復興、医療、福祉、教育などの課題を、みなさんと<アート浴>しながら考えたいと思います。
日時:2012年12月 スタディツアー・14日(金) 大会・15日(土)16日(日)
場所:愛媛大学 城北キャンパス
★詳しいお申し込み方法、および申込フォームはこちら→申込方法およびフォームへ
★お申し込みの締切は、12月7日(金) *定員180名になり次第、締め切ります。
★アクセスはこちら(愛媛大学城北キャンパス:愛媛県松山市文京町3)→アクセス  
※学内駐車場不足のため、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
◇松山空港からJR松山駅、松山市駅まで、伊予鉄・空港リムジンバスを利用「JR松山駅前」あるいは「松山市駅」下車(所要約25分)
◇「JR松山駅」あるいは「松山市駅」から 1/伊予鉄道市内電車をご利用の場合:環状線「赤十字病院前」下車(所要約15分)、北へ徒歩約5分 2/伊予鉄バスをご利用の場合:東西線「愛媛大学前」下車
★お申し込み、お問い合わせ アートミーツケア学会(事務局)/〒630-8044奈良市六条西3-25-4財団法人たんぽぽの家内 tel 0742-43-7055 fax 0742-49-5501 e-mail art-care@popo.or.jp

◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯  » 続きを読む


Posted by けんこ  at 11:11Comments(0)茨城県外のイベント

2012年11月10日

12/1-2:「大震災から障害を考える」ポスト医ゼミin千葉

ポスト医ゼミという、医ゼミの1泊2日バージョン@千葉
のお知らせです。

災害時に真っ先に影響が出る障がいを持った人たち。

悲劇のストーリーとしてメディアでもたまに取り上げられますが、
医療者としては忘れてはいけないところですね。

以下詳細です。


~~~~~~~~~

■テーマ
「東日本大震災から障害を考える」

■ところ
千葉大学 医学部校舎
千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1

1日目:第2講義室
2日目:第2・第3講義室、セミナー室、大カンファルーム

■タイムテーブル(案)
1日(土)
12:00 受付
13:00 学生による発表
14:00 講演会
17:00 夕食
20:00 交流会

2日(日)
9:00 分科会1
10:45 分科会2
12:30 終了

■講師
先天性疾患による歩行障害をもち、車いすで生活をされていらっしゃる方です。
講演では、
・ご自分の病気について ・現在されていらっしゃる活動について
・障害者として震災で感じたこと
・医療系学生へのメッセージ
といった内容をお話して頂きます。

■宿舎
篠原旅館
千葉県千葉市中央区松波2-2-8
TEL : 043-251-6631
※アメニティにタオル、寝間着、シャンプー、石鹸、ドライヤー、歯ブラシがついています

■費用(予定)
参加費:無料
宿泊費:4,000円
交流会費:500円

■交通手段
(千葉大学医学部まで)
JR千葉駅東口からバスで10分
(宿舎まで)
JR西千葉駅北口から徒歩5分
※駐車場あります

~~~~~~~~

参加希望者は
ibaraki.health <☆> gmail.com
(<☆>を@に変えてください)
上記までメール連絡ください。
主催者に取次ぎます。
  


Posted by けんこ  at 23:27Comments(0)茨城県外のイベント

2012年11月02日

11/3-4 千葉大学医学部の学祭

筑波大学のお隣の大学!?

千葉大学の医学部のお祭り!

千葉大学も筑波大学と同じく総合大学ですが、
キャンパスが分かれているので、
亥鼻地区はザ・医学・医療トークもできるのではないでしょうか??


http://www.m.chiba-u.ac.jp/inohanasai/index.html

医療系企画満載のようです。

茨城からはちょっとアクセス悪いですが、文化の日に医療の文化に触れてみてはいかがでしょう?

~~~~~~~~~~~
学園祭 11月3日13時半~ 千葉大学亥鼻キャンパスにて
「総合診療医 生坂政臣先生 講演会」を開催します。

「総合診療医 生坂政臣先生 講演会」
11/3(土祝)13:30~(13:00開場)
@千葉大学亥鼻キャンパス記念講堂

第一部「医者は患者の話しをどう推理するか」
第二部「総合診療医ドクターGι <未公開編>」

千葉大学医学部付属病院 総合診療部部長
生坂政臣
1985年鳥取大卒。89年東京女子医大大学院博士課程修了。
90年米国アイオワ大家庭医療学レジデント。93年東京女子医大神経内科。
97年聖マリアンナ医大総合診療内科講師を経て、2002年生坂医院副院長。
2003年より千葉大附属病院総合診療部教授。
米国家庭医療学会認定医、日本内科学会総合内科専門医、日本神経学会認定医。
TBSドラマ「GM踊れ~ドクター」の医療監修や、
先日放送されたNHK「総合診療医ドクターG 最終回」で講師役を務める。
著書に「見逃し症例から学ぶ日常診療のピットフォ-ル」(医学書院刊)「外来診療の達人」(医事新報社刊)など。

総合診療に興味があるという方、外来での問診を勉強したい方、ぜひお越しください。

~~~~~~~~~

大学祭の開催は11月3・4日の2日間、
詳細は
http://www.m.chiba-u.ac.jp/inohanasai/index.html

  


Posted by けんこ  at 23:03Comments(0)茨城県外のイベント

2012年10月21日

11/24-25:「震災孤児の心のケア」ポスト医ゼミin群馬

全国医学生ゼミナール関係の企画です。

今年の夏の医ゼミも大変好評だったようです。

お時間ある方は群馬まで旅行がてら行っていてはいかがでしょうか?

~ポスト医ゼミin群馬~~~~~~~~
■日時
2012年11月24、25日(土、日)

■講師
宮城こども総合センター 児童精神科医 吉田弘和先生
(2001年 東北大学卒業)
東日本大震災後の、子どもたちの心のケアについてお話して頂きます 。
まさに現在、心のケアに従事されています。
どのような医療者でも心がけなくてはいけないことも、
お話していただく予定ですので、奮ってご参加ください。

■場所
群馬大学医学部キャンパス
(〒371-8514 前橋市昭和町三丁目39-22)
一日目:臨床大講堂
二日目:保健学科棟教室

■費用
参加費:300円
宿泊費:2200円
夕食代(お弁当):500円

■タイムテーブル(予定)
【13日】
12:00~受付
12:45~開会式
13:00~講演会
15:30~感想交流
17:00~夕食
20:00~22:30 交流会

【14日】
8:45~受付
9:15~分科会
11:00~閉会式
11:45 企画終了

■宿舎
群馬県青少年会館
タオル、浴衣などのアメニティはありません。

〈集約について〉
①氏名、②大学、③学年、④性別、⑤参加日、⑥宿泊の有無、
⑦夕食の有無(お弁当です)をご記入の上、件名を「ポスト医ゼミ参加」として、
egg_shuyaku <☆> yahoo.co.jp までご連絡ください。
なお、団体でのお申し込みの場合は、Excelでまとめてお送りください。
その際、◎代表者の方の連絡先、◎交通手段もあわせてお送りください。
※締め切りは【11月12日(月)】とします

〈分科会募集!!〉お気軽にどうぞ(^o^)丿
①氏名、②大学、③学年、④分科会のタイトル、⑤内容紹介(100~200字程度)、
連絡先をご記入の上、件名を「ポスト分科会」として
egg_shuyaku <☆> yahoo.co.jpまでご連絡ください。
※締め切りは【11月5日(月)】とします。

(メールの連絡先の<☆>を@に変えてください)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  


Posted by けんこ  at 00:05Comments(0)茨城県外のイベント

2012年10月13日

11/11:医師養成大学院(メディカルスクール)を考える」

【演題】シンポジウム「医師養成大学院(メディカルスクール)を考える」
http://ameblo.jp/masako-sugihara

上記のブログより一部転載です。

詳しくはリンク先より確認してください。



メディカルスクールとは、簡単に言うと他の学部を4年間で卒業した後に、
そのキャリアを活かして医者になれるようにするっていう、
アメリカみたいな医学部制度を日本にも作ろうっていうことです。

~~~~~
 今、日本の医療は、未曾有の超高齢化社会を目前に控え、大きな転換期を迎えています。
・・・
今こそ、患者さんが期待する医療者をどのように育てるべきか、
立場を越えて皆さんで考えるべき時ではないでしょうか。

シンポジウム「医師養成大学院(メディカルスクール)を考える」

【日時】2012年11月11日(日)
    13:30~17:30 (開場13:00)
【会場】東京大学本郷キャンパス医学部1号館3階講堂(赤門からすぐです。)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_02_j.html
【交通】営団地下鉄・都営地下鉄 本郷三丁目徒歩8分
    湯島駅又は根津駅(地下鉄千代田線) 徒歩8分
    東大前駅(地下鉄南北線) 徒歩1分
【参加費】無料
【対象】どなたでもご参加頂けます。
(お申込みやご入場が多数の場合は先着順で制限させて頂くことがあります。)
【プログラム】
第1部 13:30~15:00
パネルディスカッション「今、なぜ医師養成大学院(メディカルスクール)なのか?」

本田宏氏「医師不足問題の構造と対策」
       (済生会栗橋病院院長補佐、医療制度研究会副理事長)
杉原正子氏
「今、医師養成のあり方を問い直す~社会経験のある研修医の立場から」
       (慶應義塾大学病院研修医)
矢野晴美氏 「グローバル化に対応した医療者教育に向けて」
    (自治医科大学 感染症科 准教授)
山崎学氏 「コックになる人間は料理が好きでなければ駄目」
    (公益社団法人日本精神科病院協会会長、
    医療法人山崎会サンピエール病院理事長・院長)

第2部 15:10~16:40
立場を越えて考える「理想の医師養成大学院(メディカルスクール)とは?」
杉原正子氏「他国のメディカルスクールの動向」
(慶應義塾大学病院研修医)
天野慎介氏「メディカルスクールは患者と医療を救うのか」
  (NPO法人グループ・ネクサス理事長、
        厚生労働省がん対策推進協議会会長代理)
福井次矢氏 「メディカルスクールのメリットとデメリット」
    (聖路加国際病院 院長、聖路加看護学園 理事長)
【総合司会】田口空一郎氏
   (構想日本 政策スタッフ、河北総合病院 理事長政策室 室長)  


Posted by けんこ  at 07:13Comments(0)茨城県外のイベント

2012年05月15日

8/11-12:産婦人科サマースクール

毎年好評の産婦人科サマースクールの参加者募集がはじまりました。
http://www.jsog.or.jp/to_medics/school/index.html



上記HPから過去の様子を見るとわかりますが、

参加者は全国から多数集まり、

ちょっとでも産婦人科に興味のある人にとっては、

とて~~~もタメになるプログラムです。


夜の交流会も素晴らしく、
全国の産婦人科教授と語り合えます。


今年は被災地支援の観点から岩手県ということです。

大学によっては産婦人科が参加費の補助をしてくれたり・・・。

良い夏休みを過ごすためにも、参加希望者はお早めに申し込みください。

(≧∇≦)/  


Posted by けんこ  at 22:09Comments(0)茨城県外のイベント