2012年01月11日
うらぐち。
病気が治って「おもてぐち」から帰る人と、
病気が治らずに「うらぐち」から帰る人。
どちらの「くち」を立派にするか。
人それぞれ意見は違うだろうけど、
もうちょっと「うらぐち」にも何かあってもいいんじゃないかなぁ〜。
って、思いませんか??
あ、普通の人は「うらぐち」は見ないのか!?
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私ももう少し立派でよいのではないかと思います。
医療ソーシャルワーカーを目指していたゼミ仲間が、卒論で各病院の霊安室の位置と看取り時の対応を調べ、看取りに対する考え方について述べていたのを思いだしました。
はじめまして。コメントどうもありがとうございます。
医療関係の方ですかね?
普通の人は人生に一度か二度訪れるだけですからね。
でも、ほんとみすぼらしい、最低限の設備しかないところが多くて残念ですよね。
遺族の方もあのクオリティーでは、それどころではない状況でも気になってしまうと思います。
ネットの匿名性を活かして、こういうグレーゾーンに関してある程度意見交換ができると病院建設側にしてもありがたいことですよね。
現在、建設中のあの病院はどうなるんでしょうかね?
うまくこれからのニーズに応えられるような環境を、
インクルーシブに作っていけるといいですね。
しかし、その卒論ちょっと気になりますね。
卒論ってことはどこかで公開されてるんですかねぇ?
私は、福祉関係者です。
介護老人保健施設の相談員時代に、病院、施設、在宅いろいろな場所での看取りの現場に立ち合わせていただいたり、ターミナルケアに携わらせていただきました。
そこで、人生の最期や、死というものを考えるようになったのです。
卒論の件、調べてみたところ学外の方には公表していないようです。
残念(>_<)
わざわざ調べていただいてありがとうございます。
しかし、卒論は公開されないとは、
なんとも不思議なものですね。
医療系の人は卒論書かないので、
そこの所詳しくないんですが、
それがスタンダードなんですかね?
学びの結集が秘密とは、、、
なんのための学問なんでしょう??
まぁ、しかし、この病院の構造に
疑問を持つ方が他にもいて良かったです。
他にも考えるべきポイントが
山ほどありますんで、
皆さん今後も一緒に考えていきましょう。