2012年02月15日
女性医師が働き続けるために~大学病院の職場環境を考える~
「女性医師が増えてきていることは問題だ」
という、(そう言っちゃうほうが問題???)
発言をする人も世の中にはいますが、
たしかに、女子学生のキャリアデザイン、キャリアプランに関しては
あまり多くのサポートがないような気もします。
本日は、京都大学の附属病院での研究の結果が紹介されている
サイトをご紹介いたします。
動画が何本かあがっているので、
時間があるときに女性医師の生の声を聞いてみるといいかと思います。
女子医学生へのメッセージなんてのは、
なかなか聞けるものでもないので、
要チェックです!

http://www.kumwa.kuhp.kyoto-u.ac.jp/
以下、上記HPより一部抜粋です。
~~~~~~~~
研究代表者挨拶
~~~~~~~~
近年、医師国家試験合格者に占める女性の割合は30%を超え、
今後女性医師は増えていくと予想されています。
しかし、妊娠・出産・育児という過程で第一線を退く女性医師も多く、
医学部の定員を増やしても女性医師が勤務を継続できなければ医師不足は解決しないと思われます。
・・・・つづきはこちら
という、(そう言っちゃうほうが問題???)
発言をする人も世の中にはいますが、
たしかに、女子学生のキャリアデザイン、キャリアプランに関しては
あまり多くのサポートがないような気もします。
本日は、京都大学の附属病院での研究の結果が紹介されている
サイトをご紹介いたします。
動画が何本かあがっているので、
時間があるときに女性医師の生の声を聞いてみるといいかと思います。
女子医学生へのメッセージなんてのは、
なかなか聞けるものでもないので、
要チェックです!

http://www.kumwa.kuhp.kyoto-u.ac.jp/
以下、上記HPより一部抜粋です。
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研究代表者挨拶
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近年、医師国家試験合格者に占める女性の割合は30%を超え、
今後女性医師は増えていくと予想されています。
しかし、妊娠・出産・育児という過程で第一線を退く女性医師も多く、
医学部の定員を増やしても女性医師が勤務を継続できなければ医師不足は解決しないと思われます。
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