2012年02月18日
2/21:医療・福祉を語る会
都内でのイベント情報です。
筑波大学の学生さんは、平日なので厳しいかも??
他に医療系の学校はもう春休みだったりするでしょうから、
余裕があれば参加し、
新しい刺激をもらうといいかと思います。
福祉関係者と医療関係者の接点って、
あるようでないですからね。
最新情報はこちらからチェック
患医ネット

http://www.kan-i.net/iryou.html
上記HPによると、
筑波大学の所属の方が話題提供するみたいですね。
~~~~~~~~
■タイトル:第19回医療・福祉を語る会
■目的:医療・福祉の業界内における異業種間での情報交換、人脈形成
■日時:2月21日(火) 19:00~21:30くらいまで
■場所:みのりcafe(http://www.minori-cafe.com)
■参加費:初回参加者 4,000円、2回目以降参加者 3,500円
■内容:
・ワインなどのドリンクとそれに合うお食事をしながら、医療や福祉について語り合います。
・発表者が医療・福祉分野でのテーマ(いま関心のあること、課題、取り組み内容など) を
提示していただき(10分程度 最大15分)、その後全員で自由に意見交換します。
■発表者(申込順) <募集中!>
あと1名を募集しています。
演題など、決まり次第、下記のURLにて公開します。
■申込み・詳細
http://www.kan-i.net/iryou.html
筑波大学の学生さんは、平日なので厳しいかも??
他に医療系の学校はもう春休みだったりするでしょうから、
余裕があれば参加し、
新しい刺激をもらうといいかと思います。
福祉関係者と医療関係者の接点って、
あるようでないですからね。
最新情報はこちらからチェック
患医ネット

http://www.kan-i.net/iryou.html
上記HPによると、
筑波大学の所属の方が話題提供するみたいですね。
~~~~~~~~
■タイトル:第19回医療・福祉を語る会
■目的:医療・福祉の業界内における異業種間での情報交換、人脈形成
■日時:2月21日(火) 19:00~21:30くらいまで
■場所:みのりcafe(http://www.minori-cafe.com)
■参加費:初回参加者 4,000円、2回目以降参加者 3,500円
■内容:
・ワインなどのドリンクとそれに合うお食事をしながら、医療や福祉について語り合います。
・発表者が医療・福祉分野でのテーマ(いま関心のあること、課題、取り組み内容など) を
提示していただき(10分程度 最大15分)、その後全員で自由に意見交換します。
■発表者(申込順) <募集中!>
あと1名を募集しています。
演題など、決まり次第、下記のURLにて公開します。
■申込み・詳細
http://www.kan-i.net/iryou.html
2012年02月13日
2/19:30年後の医療 健康増進外来の話など
健康増進外来とは???
健康を守るものとして、ぜひお話聞いてみたいですね。
しかも、あの聖路加大学が会場で・・・。

以下、講演会のスピーカーの方のブログより引用です。
一関市国保藤沢病院と佐藤元美の仕事
30 年後の医療の姿を考える会で講演予定
http://motomix1955.at.webry.info/201202/article_2.html
~~~~~~
テーマの救済の客体から解放の主体へは壮大で身がすくむ。
私の話はトランペットのファンファーレのような輝かしいものでなく、
つぶやくようなクラリネットのようなものになる予定である。
1998年ごろから数年間長くつらい葛藤の時代があった。
医師として患者の生活習慣を指導する、病院長として職員の勤務を指導する、
そのような権利と責任を持たされているように思い込んでいたが、つくづくそれが嫌になったのだ。
そんなころに社会構成主義やナラティヴアプローチに出会い、のめり込んだ。
ますます毎日の自分の有り様と乖離し、不眠や食欲不振に悩まされた。
オーストラリアのバーバラ・ウィンガードのシュガーの取り組みを知り、
患者を支配しない糖尿病外来を思い願うようになった。
何のために、だれのために医師であるのかを悩みぬいた一つの実験が「健康増進外来」である。
30年後の医療の姿を考える会 第6回市民公開シンポジウムのお知らせ
メディカルタウンの自分力――救済の客体から解放の主体へ
30年後の医療の姿を考える会 第6回市民公開シンポジウム
ケアや治療を受けているお年寄りや子ども、患者たちは、自らも気付かない「力」を秘めています。
本人がその可能性に気付き、主体性を引き出せるケアや環境とは、どんなものでしょうか。
未来型の医療と健康支援を考えます。
■はじめに 秋山 正子(30年後の医療の姿を考える会 会長)
■第1部 基調講演(午後1時35分~2時30分)
メディカルタウンの自分力~「健康増進外来」の取り組みから
佐藤 元美(岩手県一関市国保藤沢病院 事業管理者)
■第2部 パネル討論 午後2時45分~4時15分
・デイホームから街中サロンへ~ケアされる人から支え合う人に
飯島 惠子(NPO法人ゆいの里 代表)
・オランダBuurtzorgのプロフェッショナリズム~当事者・家族とともに
堀田 聰子(独立行政法人労働政策研究・研修機構 研究員)
・自分力を引き出す「暮らしの保健室」
秋山 正子(暮らしの保健室 室長)
コーディネーター:柳田 邦男(ノンフィクション作家)
中村 順子(秋田赤十字看護大学准教授)
■おわりに「救済の客体から解放の主体へ」 樋野 興夫(順天堂大学医学部教授、30年後の医療の姿を考える会顧問)
■総合司会:岡本峰子(朝日新聞ジャーナリスト学校主任研究員)
日時:2012年2月19日(日)午後1時開場、1時30分開演
会場:聖路加看護大学アリス・S・ジョン メモリアルホール
東京都中央区明石町10-1
参加費:無料、申し込み不要
アクセス:東京メトロ日比谷線築地駅3番出口から3分。有楽町線新富町駅6番出口から5分。都営大江戸線築地市場駅から10分
主催:30年後の医療の姿を考える会、暮らしの保健室、NPO法人白十字在宅ボランティアの会
後援:毎日新聞、朝日新聞、東京都(以上予定)、NPO法人がん哲学外来、がん哲学外来市民学会
問い合わせ先:暮らしの保健室(FAX 03-3205-3115)
チラシpdf
http://icube.umin.jp/temp/seminar/120219.pdf
健康を守るものとして、ぜひお話聞いてみたいですね。
しかも、あの聖路加大学が会場で・・・。

以下、講演会のスピーカーの方のブログより引用です。
一関市国保藤沢病院と佐藤元美の仕事
30 年後の医療の姿を考える会で講演予定
http://motomix1955.at.webry.info/201202/article_2.html
~~~~~~
テーマの救済の客体から解放の主体へは壮大で身がすくむ。
私の話はトランペットのファンファーレのような輝かしいものでなく、
つぶやくようなクラリネットのようなものになる予定である。
1998年ごろから数年間長くつらい葛藤の時代があった。
医師として患者の生活習慣を指導する、病院長として職員の勤務を指導する、
そのような権利と責任を持たされているように思い込んでいたが、つくづくそれが嫌になったのだ。
そんなころに社会構成主義やナラティヴアプローチに出会い、のめり込んだ。
ますます毎日の自分の有り様と乖離し、不眠や食欲不振に悩まされた。
オーストラリアのバーバラ・ウィンガードのシュガーの取り組みを知り、
患者を支配しない糖尿病外来を思い願うようになった。
何のために、だれのために医師であるのかを悩みぬいた一つの実験が「健康増進外来」である。
30年後の医療の姿を考える会 第6回市民公開シンポジウムのお知らせ
メディカルタウンの自分力――救済の客体から解放の主体へ
30年後の医療の姿を考える会 第6回市民公開シンポジウム
ケアや治療を受けているお年寄りや子ども、患者たちは、自らも気付かない「力」を秘めています。
本人がその可能性に気付き、主体性を引き出せるケアや環境とは、どんなものでしょうか。
未来型の医療と健康支援を考えます。
■はじめに 秋山 正子(30年後の医療の姿を考える会 会長)
■第1部 基調講演(午後1時35分~2時30分)
メディカルタウンの自分力~「健康増進外来」の取り組みから
佐藤 元美(岩手県一関市国保藤沢病院 事業管理者)
■第2部 パネル討論 午後2時45分~4時15分
・デイホームから街中サロンへ~ケアされる人から支え合う人に
飯島 惠子(NPO法人ゆいの里 代表)
・オランダBuurtzorgのプロフェッショナリズム~当事者・家族とともに
堀田 聰子(独立行政法人労働政策研究・研修機構 研究員)
・自分力を引き出す「暮らしの保健室」
秋山 正子(暮らしの保健室 室長)
コーディネーター:柳田 邦男(ノンフィクション作家)
中村 順子(秋田赤十字看護大学准教授)
■おわりに「救済の客体から解放の主体へ」 樋野 興夫(順天堂大学医学部教授、30年後の医療の姿を考える会顧問)
■総合司会:岡本峰子(朝日新聞ジャーナリスト学校主任研究員)
日時:2012年2月19日(日)午後1時開場、1時30分開演
会場:聖路加看護大学アリス・S・ジョン メモリアルホール
東京都中央区明石町10-1
参加費:無料、申し込み不要
アクセス:東京メトロ日比谷線築地駅3番出口から3分。有楽町線新富町駅6番出口から5分。都営大江戸線築地市場駅から10分
主催:30年後の医療の姿を考える会、暮らしの保健室、NPO法人白十字在宅ボランティアの会
後援:毎日新聞、朝日新聞、東京都(以上予定)、NPO法人がん哲学外来、がん哲学外来市民学会
問い合わせ先:暮らしの保健室(FAX 03-3205-3115)
チラシpdf
http://icube.umin.jp/temp/seminar/120219.pdf
2012年02月05日
2/25:EBM研究フォーラム@日本医師会館
イベントの紹介です。
溜まっていたものを紹介しまくる日々ですね
(-_-;)
日本医師会の本部?
での開催です。
医療系学生たるもの、一度は参じてみたいですね。
最新情報は必ず、下記HPより確認して、
連絡してから参加してくださいね!

http://minds.jcqhc.or.jp/n/topics.php
~~~~~~~~~~~
第10回 EBM研究フォーラム
『診療現場で診療ガイドラインをいかに活用するか
~かかりつけ医、地域医療の視点から~』
【主催】 公益財団法人 日本医療機能評価機構 (担当:EBM医療情報部)
【後援】 社団法人日本医師会(予定)
日 時 : 2012年2月25日(土) 13:00~17:00
場 所 : 日本医師会館 大講堂 (東京都文京区本駒込2-28-16)
定 員 : 430名 (定員になり次第締切)
会 費 : 無 料
申込方法: インターネット、またはFAXにて受付けております。
【 インターネット申込 】下記より必要事項をご入力の上、お申込み下さい。
http://minds.jcqhc.or.jp/n/topics.php
溜まっていたものを紹介しまくる日々ですね
(-_-;)
日本医師会の本部?
での開催です。
医療系学生たるもの、一度は参じてみたいですね。
最新情報は必ず、下記HPより確認して、
連絡してから参加してくださいね!

http://minds.jcqhc.or.jp/n/topics.php
~~~~~~~~~~~
第10回 EBM研究フォーラム
『診療現場で診療ガイドラインをいかに活用するか
~かかりつけ医、地域医療の視点から~』
【主催】 公益財団法人 日本医療機能評価機構 (担当:EBM医療情報部)
【後援】 社団法人日本医師会(予定)
日 時 : 2012年2月25日(土) 13:00~17:00
場 所 : 日本医師会館 大講堂 (東京都文京区本駒込2-28-16)
定 員 : 430名 (定員になり次第締切)
会 費 : 無 料
申込方法: インターネット、またはFAXにて受付けております。
【 インターネット申込 】下記より必要事項をご入力の上、お申込み下さい。
http://minds.jcqhc.or.jp/n/topics.php
2012年02月02日
2/26:「TPPと日本医療の再生を考える」
イベントの紹介です。
豪華なパネリストでのシンポジウムです。
早めに締め切られる可能性もあると思うので、
迷っている人は早めに連絡しておくといいと思います。
最新情報は必ず、下記HPより確認して、
連絡してから参加してくださいね!

http://iryousaisei.jp/index.html
~~~~~~~~~~
「TPPと日本医療の再生を考える」に関して
昨年、TPPへの日本の参加が突然決まりました。
当初、農業問題が中心的な問題であるような取り上げ方をされましたが、
実際には、国民皆保険制度や現場の医療等に大きな影響が出ることが危惧されています。
しかし、水面下で進められているTPP交渉では、医療分野に関する
具体的な内容やその影響は明らかになっていません。
私たち医療者は、この問題に関して、医療を担う主体者として正しい知識を持ち、
医療再生を進める立場で発言や行動を行うべきであると考えます。
医療再生フォーラムでは、TPPが日本の医療に関してどのような影響を及ぼす
可能性があるのかをできるだけ具体的に明らかにする企画を行うことにしました。
今後、私たち医療者はTPPをどのように考え、何をなすべきかという問いに役立てば幸いです。
少しでも多くの医療従事者の皆様のご参加を心からお待ちしています。
発起人 中島恒夫
日 時:2012年2月26日(日)11時半より17時まで(途中休憩あり)
シンポジスト:
三橋貴明 (作家、経済評論家)
田林晄一(東北厚生年金病院 病院長)
近森正昭(近森病院透析外来科部長)
住江憲勇(全国保険医団体連合会 会長)
色平哲郎(佐久総合病院 地域ケア科医長)
場 所:品川フロントビル B1F
参加費:2000円
定 員:300名
詳細URL:
http://iryousaisei.jp/index.html
豪華なパネリストでのシンポジウムです。
早めに締め切られる可能性もあると思うので、
迷っている人は早めに連絡しておくといいと思います。
最新情報は必ず、下記HPより確認して、
連絡してから参加してくださいね!

http://iryousaisei.jp/index.html
~~~~~~~~~~
「TPPと日本医療の再生を考える」に関して
昨年、TPPへの日本の参加が突然決まりました。
当初、農業問題が中心的な問題であるような取り上げ方をされましたが、
実際には、国民皆保険制度や現場の医療等に大きな影響が出ることが危惧されています。
しかし、水面下で進められているTPP交渉では、医療分野に関する
具体的な内容やその影響は明らかになっていません。
私たち医療者は、この問題に関して、医療を担う主体者として正しい知識を持ち、
医療再生を進める立場で発言や行動を行うべきであると考えます。
医療再生フォーラムでは、TPPが日本の医療に関してどのような影響を及ぼす
可能性があるのかをできるだけ具体的に明らかにする企画を行うことにしました。
今後、私たち医療者はTPPをどのように考え、何をなすべきかという問いに役立てば幸いです。
少しでも多くの医療従事者の皆様のご参加を心からお待ちしています。
発起人 中島恒夫
日 時:2012年2月26日(日)11時半より17時まで(途中休憩あり)
シンポジスト:
三橋貴明 (作家、経済評論家)
田林晄一(東北厚生年金病院 病院長)
近森正昭(近森病院透析外来科部長)
住江憲勇(全国保険医団体連合会 会長)
色平哲郎(佐久総合病院 地域ケア科医長)
場 所:品川フロントビル B1F
参加費:2000円
定 員:300名
詳細URL:
http://iryousaisei.jp/index.html
2012年02月01日
2/25:予防接種の現状について
日本の医療制度について、現場の医師からの発信を
熱心に行なっている
NPO法人 医療制度研究会
http://www.iryoseido.com/

医療制度研究会主催の
学生無料の講演会のお知らせです。
ネットから参加申し込みできますので、
時間がある人は上記リンクから
直接、参加申し込みください。
~~~~~~~~~~
----------------------------------------------------------------
第72回医療制度研究会講演会のお知らせ
----------------------------------------------------------------
「予防接種の現状について」
ワクチンについて今大きな変化が起きつつあります。
多くの専門家たちが事実を話し、多くのお母さんたちが正しい知識を得て、
行政が考え方を変える状況にあります。
医療制度研究会ではワクチンの情報提供と、接種スケジュールの管理が
できるサイトを総務省の委託事業として作る活動を行ってきました。
スケジュール管理の難しさもありますが、
ワクチン接種後の死亡報告が出たり、
震災があったりいくつかの難題に出会いましたがなんとか昨年6月に完成しました。
完成した時にはすでに新たなワクチンが認可され、
来年には改定を迫られる状態にあります。
今回はワクチン行政に先進的な大田原市のリード役ともいえる小児科医、
吉成仁見先生のご講演をいただき、医療制度研究会としても、
次の改訂の方向を決める目的で講演会を行いたいと思います。
多分に内向きの議論になるかもしれませんが、
どなたでも参加できますのでおいでください。
日 時:2012年2月25日(土)午後4時?6時(開場は午後3時30分?)
演 者:吉成仁見氏(栃木県大田原市吉成小児科医院院長)
司 会:中澤堅次氏(NPO法人医療制度研究会理事長)
会 場:北里研究所病院3階セミナー室(定員 80名)東京都港区白金5-9-1
地図は、
http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/hospital/access/img/Hiroo_Map.pdf
参加費:会員1,000円、非会員2,000円、学生・研修医は無料。どなたでも参加出来ます。
申込み:
参加ご希望の方は、Webサイトの「申込み専用窓口」またはファックス、E-mailで
事務局宛にお申し込みください。締切は2月23日(木)迄
主 催:NPO法人医療制度研究会(理事長:中澤堅次、事務局:坂詰 清)
お申し込み・お問合せ先:
http://www.iryoseido.com/
熱心に行なっている
NPO法人 医療制度研究会
http://www.iryoseido.com/

医療制度研究会主催の
学生無料の講演会のお知らせです。
ネットから参加申し込みできますので、
時間がある人は上記リンクから
直接、参加申し込みください。
~~~~~~~~~~
----------------------------------------------------------------
第72回医療制度研究会講演会のお知らせ
----------------------------------------------------------------
「予防接種の現状について」
ワクチンについて今大きな変化が起きつつあります。
多くの専門家たちが事実を話し、多くのお母さんたちが正しい知識を得て、
行政が考え方を変える状況にあります。
医療制度研究会ではワクチンの情報提供と、接種スケジュールの管理が
できるサイトを総務省の委託事業として作る活動を行ってきました。
スケジュール管理の難しさもありますが、
ワクチン接種後の死亡報告が出たり、
震災があったりいくつかの難題に出会いましたがなんとか昨年6月に完成しました。
完成した時にはすでに新たなワクチンが認可され、
来年には改定を迫られる状態にあります。
今回はワクチン行政に先進的な大田原市のリード役ともいえる小児科医、
吉成仁見先生のご講演をいただき、医療制度研究会としても、
次の改訂の方向を決める目的で講演会を行いたいと思います。
多分に内向きの議論になるかもしれませんが、
どなたでも参加できますのでおいでください。
日 時:2012年2月25日(土)午後4時?6時(開場は午後3時30分?)
演 者:吉成仁見氏(栃木県大田原市吉成小児科医院院長)
司 会:中澤堅次氏(NPO法人医療制度研究会理事長)
会 場:北里研究所病院3階セミナー室(定員 80名)東京都港区白金5-9-1
地図は、
http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/hospital/access/img/Hiroo_Map.pdf
参加費:会員1,000円、非会員2,000円、学生・研修医は無料。どなたでも参加出来ます。
申込み:
参加ご希望の方は、Webサイトの「申込み専用窓口」またはファックス、E-mailで
事務局宛にお申し込みください。締切は2月23日(木)迄
主 催:NPO法人医療制度研究会(理事長:中澤堅次、事務局:坂詰 清)
お申し込み・お問合せ先:
http://www.iryoseido.com/
2012年01月31日
2/4:「日本の国民皆保険-過去・現在・未来-」
推薦される申し込み期限は過ぎてしまいましたが、
お時間ある方はお問い合わせください。
一人ぐらいなんとかなる・・・??
とは思います。
(-_-;)
必ず、下記HPより確認して、
連絡してから参加してくださいね!
2/4(土)13:30-16:00
@品川駅徒歩6分のところ
~~~~~~~~~~~~

患者の声を医療政策に反映させるあり方協議会HP
http://www.patients-voice.jp/
第17回勉強会のご案内
「日本の国民皆保険-過去・現在・未来-」
来年2月4日、講師は島崎謙治氏
第17回勉強会のご案内です。今回は国民皆保険制度を取り上げます。
日本の国民皆保険制度は世界に冠たる公的医療制度として定着し、
昨年に創設50周年を迎えました。しかし、近年は制度のほころびが目立ち、
超高齢社会の到来に伴う医療費の増加などで、大きな転換期に来ています。
今回、この問題の第一人者である政策研究大学院大学の島崎謙治教授を
講師にお迎えし、表記のテーマで講演していただきます。
今後も皆保険制度を維持できるのか、維持する場合の負担増について
国民的合意が得られるのかなど、じっくり考えてみたいと思います。
皆保険制度の先行きは患者本人はもちろん、支払い側や医療側にとっても
重大な国民全員の問題です。奮ってご参加ください。
詳細pdf
http://www.patients-voice.jp/pdf/120204.pdf
お時間ある方はお問い合わせください。
一人ぐらいなんとかなる・・・??
とは思います。
(-_-;)
必ず、下記HPより確認して、
連絡してから参加してくださいね!
2/4(土)13:30-16:00
@品川駅徒歩6分のところ
~~~~~~~~~~~~

患者の声を医療政策に反映させるあり方協議会HP
http://www.patients-voice.jp/
第17回勉強会のご案内
「日本の国民皆保険-過去・現在・未来-」
来年2月4日、講師は島崎謙治氏
第17回勉強会のご案内です。今回は国民皆保険制度を取り上げます。
日本の国民皆保険制度は世界に冠たる公的医療制度として定着し、
昨年に創設50周年を迎えました。しかし、近年は制度のほころびが目立ち、
超高齢社会の到来に伴う医療費の増加などで、大きな転換期に来ています。
今回、この問題の第一人者である政策研究大学院大学の島崎謙治教授を
講師にお迎えし、表記のテーマで講演していただきます。
今後も皆保険制度を維持できるのか、維持する場合の負担増について
国民的合意が得られるのかなど、じっくり考えてみたいと思います。
皆保険制度の先行きは患者本人はもちろん、支払い側や医療側にとっても
重大な国民全員の問題です。奮ってご参加ください。
詳細pdf
http://www.patients-voice.jp/pdf/120204.pdf