2011年11月26日
12/11:【プライマリケア連合学会】家庭医×看取り
家庭医とか、プライマリケア医とか目指している
学生らが主となって家庭医に必要なことなどを学べる企画を
いろいろやってます。
筑波大学にも関わっている人がいるので、
興味あればブログやHPを見たりして、
連絡先からアプローチしてみてください。
日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会のブログ
http://blog.livedoor.jp/primarycare_student/
より以下転載です。
~~~~~~~~~~~~~~
おそらく「死」を考える学生主体の勉強会はなかなかないはずです☆
**************************************************
今のあなたにしかできない。
真剣に、でもリラックスして「死」を語る空間。
「家庭医×看取り 医療者のためのしゃべり場」12/11 OPEN!
**************************************************
プライマリケア連合学会学生・研修医部会関東支部がお贈りするのは、
家庭医療の一分野、「看取り」をテーマにした対話会。
大学・学年・学部を超えた熱い想いが化学反応を引き起こします!
あなたは、今までに死を考えたことがありますか?
医療者として、どのように患者に寄り添いたいですか?
人の死生観がどれほど多彩か、知っていますか?
学生同士のしゃべりと気づきを重視する、新たな学び―
☆自治医、埼玉医、筑波、横市の4大学が各セッションを担当し、学生から学生に発信します。
【詳細】
プログラム:12月11日(日) 10:00~17:15
10:00 開場
10:30 開演、イントロ
10:45「Conversation」:横市…自分の死生観に気づき、人の死生観を受け入れる場
11:35「理論」:埼玉医…患者さんの死を迎える過程を学ぶ場
12:20 昼休み
13:20「実践」:自治医…家庭医の看取りの実際を知る場
(講師)
佐藤 弘太郎 先生(北海道家庭医療学センター 家庭医フェロー)
安藤 高志 先生 (北海道家庭医療学センター)
宮地 純一郎 先生(北海道家庭医療学センター 家庭医フェロー)
14:35「再考」:筑波…自分の死生観に基づき、看取りの症例を演じる場
15:30 まとめ
16:15 振り返り
16:45 活動紹介
17:15 終了
主催:プライマリケア連合学会学生・研修医部会関東支部
(自治医大、筑波大、埼玉医科大、横浜市大)
会場:東京都医師会館307会議室
アクセス:JR お茶の水駅(御茶ノ水橋口)下車3分
http://www.tokyo.med.or.jp/about/access.php
参加費:1000円(お昼代込み)
募集人数:40名
参加資格:医療系学部生
参加申込:参加希望者は下記のURLから登録を行ってください。
http://my.formman.com/form/pc/AjzpuOK1rHBZTfV9/
★「将来医療に従事するのに、死生学を学んだことがない」「家庭医療の各論を学んでみたい」そんな思いから本企画が立ち上がりました!
★「聴く」「聴く」「聴く」「帰る」の講演会ではなく、「聴く」「考える」「対話する」「気づく」の対話会です!
★死を考えた経験のある人も、ない人も、今一度死を見つめなおしてみませんか?お気軽にお越しください◎
何かございましたら、お気軽に
自治医科大学6年 山本愛
ai.amy.yam <☆> gmail.com
<☆>を@に変えてください
までご連絡ください。
~~~~~~~~~~~~~
学生らが主となって家庭医に必要なことなどを学べる企画を
いろいろやってます。
筑波大学にも関わっている人がいるので、
興味あればブログやHPを見たりして、
連絡先からアプローチしてみてください。
日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会のブログ
http://blog.livedoor.jp/primarycare_student/
より以下転載です。
~~~~~~~~~~~~~~
おそらく「死」を考える学生主体の勉強会はなかなかないはずです☆
**************************************************
今のあなたにしかできない。
真剣に、でもリラックスして「死」を語る空間。
「家庭医×看取り 医療者のためのしゃべり場」12/11 OPEN!
**************************************************
プライマリケア連合学会学生・研修医部会関東支部がお贈りするのは、
家庭医療の一分野、「看取り」をテーマにした対話会。
大学・学年・学部を超えた熱い想いが化学反応を引き起こします!
あなたは、今までに死を考えたことがありますか?
医療者として、どのように患者に寄り添いたいですか?
人の死生観がどれほど多彩か、知っていますか?
学生同士のしゃべりと気づきを重視する、新たな学び―
☆自治医、埼玉医、筑波、横市の4大学が各セッションを担当し、学生から学生に発信します。
【詳細】
プログラム:12月11日(日) 10:00~17:15
10:00 開場
10:30 開演、イントロ
10:45「Conversation」:横市…自分の死生観に気づき、人の死生観を受け入れる場
11:35「理論」:埼玉医…患者さんの死を迎える過程を学ぶ場
12:20 昼休み
13:20「実践」:自治医…家庭医の看取りの実際を知る場
(講師)
佐藤 弘太郎 先生(北海道家庭医療学センター 家庭医フェロー)
安藤 高志 先生 (北海道家庭医療学センター)
宮地 純一郎 先生(北海道家庭医療学センター 家庭医フェロー)
14:35「再考」:筑波…自分の死生観に基づき、看取りの症例を演じる場
15:30 まとめ
16:15 振り返り
16:45 活動紹介
17:15 終了
主催:プライマリケア連合学会学生・研修医部会関東支部
(自治医大、筑波大、埼玉医科大、横浜市大)
会場:東京都医師会館307会議室
アクセス:JR お茶の水駅(御茶ノ水橋口)下車3分
http://www.tokyo.med.or.jp/about/access.php
参加費:1000円(お昼代込み)
募集人数:40名
参加資格:医療系学部生
参加申込:参加希望者は下記のURLから登録を行ってください。
http://my.formman.com/form/pc/AjzpuOK1rHBZTfV9/
★「将来医療に従事するのに、死生学を学んだことがない」「家庭医療の各論を学んでみたい」そんな思いから本企画が立ち上がりました!
★「聴く」「聴く」「聴く」「帰る」の講演会ではなく、「聴く」「考える」「対話する」「気づく」の対話会です!
★死を考えた経験のある人も、ない人も、今一度死を見つめなおしてみませんか?お気軽にお越しください◎
何かございましたら、お気軽に
自治医科大学6年 山本愛
ai.amy.yam <☆> gmail.com
<☆>を@に変えてください
までご連絡ください。
~~~~~~~~~~~~~
延命治療が可能になってきた今の医療会において、
死と向き合うことはとても大事ですね。
透析患者は年間何百万円もの、医療費がただ死なないためにかかります。
しかも、1回2~3時間を週に3回ぐらい通院することが必須です。
医療系学生だけでなく、多くの人が学び、話し合うべきことなのでしょう。
なお、透析、臓器移植について学べるおすすめの漫画はこちら
新・ブラックジャックによろしく
新ブラックジャックによろしく 1 移植編 (ビッグコミックススペシャル)
死と向き合うことはとても大事ですね。
透析患者は年間何百万円もの、医療費がただ死なないためにかかります。
しかも、1回2~3時間を週に3回ぐらい通院することが必須です。
医療系学生だけでなく、多くの人が学び、話し合うべきことなのでしょう。
なお、透析、臓器移植について学べるおすすめの漫画はこちら
新・ブラックジャックによろしく
新ブラックジャックによろしく 1 移植編 (ビッグコミックススペシャル)
amazonお買い物はこちらより
2/11:医学生向けキャリアカフェ(勉強会)@東京
2/18-19:NewYear医ゼミin浜松 浜岡原発を学ぶ
2/10:筑波大学総合診療科主催『ドクターG.T.』第2 回
1/21-22:全国医学生ゼミナール第1回準備委員会
12/13:第1回ペイシェントサロン「医師との上手な関わり方」
1/21-22:全国医学生ゼミナール第1回準備委員会
2/18-19:NewYear医ゼミin浜松 浜岡原発を学ぶ
2/10:筑波大学総合診療科主催『ドクターG.T.』第2 回
1/21-22:全国医学生ゼミナール第1回準備委員会
12/13:第1回ペイシェントサロン「医師との上手な関わり方」
1/21-22:全国医学生ゼミナール第1回準備委員会