2012年12月10日
何かあるかな?
保健室に来る子に限らず、子どもたちは色々なものをかかえて学校に登校しています。
自分のこと、家族のこと、友達のとこ…
保健室では、そんな子どもの気持ちを少しでもほぐせるように、限られた時間の中で、気持ちに寄り添える会話を心がけ、必要なときは時間をとってお話を聞きます。
その「必要なとき」の基準の1つをご紹介します。
それは、“保健室に1日2回以上来室したとき”です。
これまでの経験から、このようなときは何かしら自分(子ども)自身では解決できないことをかかえているように思います。
そして、担任の先生や部活の先生、スクールカウンセラーなど、つながりを持たせて支援できるように橋渡ししています。
自分のこと、家族のこと、友達のとこ…
保健室では、そんな子どもの気持ちを少しでもほぐせるように、限られた時間の中で、気持ちに寄り添える会話を心がけ、必要なときは時間をとってお話を聞きます。
その「必要なとき」の基準の1つをご紹介します。
それは、“保健室に1日2回以上来室したとき”です。
これまでの経験から、このようなときは何かしら自分(子ども)自身では解決できないことをかかえているように思います。
そして、担任の先生や部活の先生、スクールカウンセラーなど、つながりを持たせて支援できるように橋渡ししています。