2014年02月24日
男の子・女の子、ベッドは遠ざけて
本校は全校で400人くらいの子どもの数なのですが、それに対してベッド数は3つです。
普段はいいのですが、この感染症が流行る時期は足りなくなります
しかも、男の子・女の子どちらにも対応する必要があるので、ベッドで休ませるときの配置にはとても気をつかいます。
お年頃の子どもたちですので、男の子と女の子が同時に保健室で休むときはそれぞれ端っこのベッドを使い、なるべく隣同士にはならないように、と思っています。
また、「男の子2人」「女の子2人」が同時に休むようなときは、必ず隣同士のベッドで寝かせます。その後、追加で異性の子どもがベッドで休むことになったときに2人に挟まれないようにするためです。
感染症予防の観点から、カーテンや衝立(ついたて)をするのは性別に関係なく当然行いますが、男女が隣同士になるようなときは、別の意味でも注意してしきりをしています
普段はいいのですが、この感染症が流行る時期は足りなくなります
しかも、男の子・女の子どちらにも対応する必要があるので、ベッドで休ませるときの配置にはとても気をつかいます。
お年頃の子どもたちですので、男の子と女の子が同時に保健室で休むときはそれぞれ端っこのベッドを使い、なるべく隣同士にはならないように、と思っています。
また、「男の子2人」「女の子2人」が同時に休むようなときは、必ず隣同士のベッドで寝かせます。その後、追加で異性の子どもがベッドで休むことになったときに2人に挟まれないようにするためです。
感染症予防の観点から、カーテンや衝立(ついたて)をするのは性別に関係なく当然行いますが、男女が隣同士になるようなときは、別の意味でも注意してしきりをしています