2013年03月18日
この時期のゆううつ。。。
年度末のこの時期、私はイヤになる仕事があります。
それは、
来年度の健康診断の計画を立てることです。
新学期早々から、身体測定に内科検診、歯科検診に眼科検診、心臓病検診などがありますが、ほとんどの学校で、養護教諭(保健室の先生)が計画をたて、職員会議に提案しています。
でも、いつも大体内容は同じなのに、なぜ毎年この仕事を手に付け始めるのがゆううつなのか、
考えてみました。
思い当たった理由はただ1つ。学校医の先生との連絡がおっくうだ、ということでした。(学校医の先生、ごめんなさい)
先生方の予定やご都合を聞き、学校行事と照らし合わせながら日程を組む。そして、それと並行して市町村教育委員会とも連携をとる。
この、各所に気を遣うのが輪をかけてゆううつな気分にさせるのです。
でも、ずさんな計画にして後で苦しむのは私。
ですので時々、「あ~、ヤダヤダ。」と、
独り言をつぶやきながら、踏ん張ってがんばります
いつになったらこの壁を乗り越えられるのか…。
仕事って、自分との闘いですよね
それは、
来年度の健康診断の計画を立てることです。
新学期早々から、身体測定に内科検診、歯科検診に眼科検診、心臓病検診などがありますが、ほとんどの学校で、養護教諭(保健室の先生)が計画をたて、職員会議に提案しています。
でも、いつも大体内容は同じなのに、なぜ毎年この仕事を手に付け始めるのがゆううつなのか、
考えてみました。
思い当たった理由はただ1つ。学校医の先生との連絡がおっくうだ、ということでした。(学校医の先生、ごめんなさい)
先生方の予定やご都合を聞き、学校行事と照らし合わせながら日程を組む。そして、それと並行して市町村教育委員会とも連携をとる。
この、各所に気を遣うのが輪をかけてゆううつな気分にさせるのです。
でも、ずさんな計画にして後で苦しむのは私。
ですので時々、「あ~、ヤダヤダ。」と、
独り言をつぶやきながら、踏ん張ってがんばります
いつになったらこの壁を乗り越えられるのか…。
仕事って、自分との闘いですよね